2009年9月14日月曜日

においの元は?

一体なんだと思いますか。テレビコマーシャルを見ていると、細菌のような、、、におい分子があるような、、、感じでよくわかりませんね。イラストは何やらバイキンマンのような悪者の顔をしている、そこへ消臭成分がやってきてやっつけるといった感じでにおいが無くなる。。。消臭剤って消毒剤?殺菌剤かなぁ、ほのかにいい香りが漂ってきて、やなにおいのごまかしかなぁと感じてしまいます。
においの元ってなんだろう。
それはにおいは重金属が元になっています。その重金属を好むバクテリア(細菌)が発生し、どんどんと新しいバクテリアを生んでいきます。このバクテリアが独特のにおいを出していて、においの原因となっていいるのです。つまりこれがクサイとなるわけです。
このにおいの元の重金属を閉じ込めバクテリアの発生を抑えることが出来ればにおいは消えていきます。この役目をするのがシブなのです。
シブは昔から消臭役として使われてきました。そのシブを研究して出来た消臭液があります。
リセルではこの消臭液(ニオイ・ケシ)の販売を企画しています。
ご興味のある方はサンプルを提供しますのでメールをください。
この消臭液(ニオイ・ケシ)につきましては、また書かせて頂きます。

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